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*落合莞爾という人物
   *ここまで落合氏の論文を紹介してきているが、ここでその人物紹介をしておく。

 大島一洋・『芸術とスキャンダルの間』という著作に「簡にして要を欠かない」紹介の一文が記されているので、引用する。
 (講談社・現代新書 NO1854 2006.8.20刊)

 

 以下引用

 **************

 ・・・落合莞爾とは何者か。
 著者紹介(落合著『天才画家<佐伯祐三>真贋事件の真実』=1997年、時事通信社刊=の著者紹介)を見ると、昭和16年和歌山市生まれ、東京大学法学部卒、住友金属、経済企画庁調査局、野村證券を経て、昭和53年落合莞爾事務所設立、株式会社新事業開発本部社長とある。著書は6冊あり、半分は経済モノで、経済評論家のようだ。が、やがてわかるように調査のプロであり、筆もたつ。『天才画家佐伯祐三・・・』は推理小説を読むような面白さで、最後まで読者を引っ張る。彼は真作派の旗手であり、武生市の贋作疑惑をことごとく粉砕していくのである。・・・

 筆者(大島氏)に(佐伯の作品の)真贋を判定する力は無い。ただ、もし絵は贋作としても、あの大量の「吉薗資料」はいったい誰が書いたのだろうか。
 資料は本物で絵は贋作なのか。謎の多い事件である。・・・

 ************

 

<補足>

 上記の著作『天才画家・・・』とほぼ同時期に刊行された藤原肇との対談本『教科書では学べない超経済学ーメタエコノミクス』*副題ー波動理論で新世紀の扉を開く*の<著者略歴>もチェックしてみると。

 「経済企画庁調査局」は、「経済企画庁内国調査課(出向)」とより詳しく記されている。
 <東興書院> 設立は昭和62年12月で、<設立にあたって>という宣言の一文「百年の良書を望む」も東興書院・各刊行本の巻末にある。

 私の知る同社の刊行本としては『間脳幻想』(銀座内科医師・藤井尚冶と藤原肇氏との対談。1988.11月刊)と『世界革命とイルミナテイ』(ネスタ・H・ウエブスター著、馬野周二訳1990.6月刊)があるが、どちらも「良書」の宣言を汚すことの無い一冊だった。
 
 特に、『間脳幻想』は、対談集が売れないこの国にあって、稀有の結実だと思う一冊。
 私は何度読み返したかわからないほどだ。

 とにかく「叡智」・「智慧」がさりげなく、叩き込まれている! 

 余談になるが、中央競馬の登録馬に「ヤナギムシ」「トリリウム」など現役の競争馬がいて、その馬主が落合莞爾とある。地方競馬にも。

 落合莞爾氏ご本人なのだろうか。

 中央競馬の馬主の資格審査は厳しいものと聞くが、一応書き留めておく。


  <メモ>
 
 ご参考までに、馬主の資格とは下記のようである。

 *中央競馬の場合、個人馬主ならば、(1)2年連続で年収1800万円以上、(2)2年連続で資産9000万円以上、という資産要件を満たすことによって取得が可能となる。軽種馬生産法人馬主ならば、(1)資本金1000万円以上で代表者が50%以上を出資、(2)代表者の所得が2年連続で1100万円以上、(3)自己所有の繁殖牝馬6頭以上、(4)牧場規模15ヘクタール以上(うち50%以上は自己所有)、という資産要件を満たすことによって取得が可能となる。

 *地方競馬の場合、個人馬主ならば、(1)年収500万円以上、という資産要件を満たすことによって取得が可能となる。法人馬主ならば、(1)定款の目的に競馬事業が明記されていること、(2)代表者の年収が500万円以上、(3)法人としての出資額が300万円以上、という要件を満たすことによって取得が可能となる。組合馬主ならば、(1)組合契約を組合員間で締結していること、(2)組合員が3名以上10名以内であること、(3)組合名義の定期預金が300万円以上、(4)組合員各々の年収が300万円以上、という要件を満たすことによって取得が可能となる。 
 

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