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●山崎淑子さんインタビュー(14)
 ●山崎淑子さんインタビュー(14) 

 あり得ない体験の連続で、本当にただ驚くばかりなのだが、サラさんの容疑=【共謀罪】

 の起点は、犬も喰わない「離婚騒動」にあった。 


 *************

 そもそも、サラさんが容疑人として逮捕・拘留された原因は何なのか?

 皆目見当もつかなかったが、やっと差し入れられた起訴状を読むと、あきれるばかりのことが記されていた。

 「9・11事件」後、ニューヨークの事務所継続は無理な状況なので、サラさんは、日本での事業開始のために出張しようとした。

 その時に、資金が不足していた(仮契約で支払い済みのお金は、すぐには戻ってこないので)ので、緊急融資(ブリッジローン)を受けることにして、その申請方を日本人弁護士・Aに一切依頼した。

 サラさんとしては、一時的な「つなぎ」の資金のつもりなので、数万ドルあれば良いとおもっていたが、A弁護士が申請したローン金額は、なんと100万ドルであった。

 このことが「虚偽申請」として後に起訴の容疑事実となっていくのだが、Aはなぜ100万ドルという金額を勝手に申請したのか?

 **************

 A弁護士は、実は現地採用の米国・ノムラの法務部の社員で、その当時は奥さん(A夫人)との離婚協議の最中だった。

 夫人は、離婚を前にして、A(の愛人関係や所有財産など)を徹底的にチェックしており、Aが自宅の机に入れ忘れていた★【100万ドルの申請書】を発見し、「これは愛人へのみつぎ金だな」と思い込み、刑事司法に「密告」するとともに、米国ノムラへ赴き、Aの上司と直談判に及んだ。夫人はその時「Aが資格もないのにローンを申し込んだ(-虚偽申請)」と上司に訴えもした。 


 ★後にサラさんはこの申請を取り消したので、100万ドルの受領者はいない。

 
 ノムラ側としても、社員の犯罪とあれば無視できず、FBIに報告を上げた。

 一方で、また社員の副業は禁止しているので、それについてAの事情聴取をおこなった。Aは、聴取に対して馘首・クビになるのがいやなので、ローン申請自体を否定した。(結局はクビになるのだが)。

 要は、AおよびA夫人、そしてノムラ絡みの「ゴタゴタ」でサラさんは起訴状を読むまで皆目見当もつかなかったのは無理も無いが、これが「起訴・逮捕・拘留・米国送還」の起点となったのである。

 その後、「共謀罪」容疑で逮捕された、A弁護士は【司法取引】で有罪を認め、共謀罪は成立した。

 共謀罪については何度も語られているので、おわかりの通り、

 これで、サラさんの「運命」は定まった。  

 
 ●山崎淑子さんインタビュー(14)      <了>。 

 
 
  
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