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●山崎淑子さんインタビュー(12)
 ●山崎淑子さんインタビュー(12) 

 ●東京高検の
【カワムラ検事】の暴虐無人な命令-「ここで、今すぐに、犬の引き取り手を見つけなさい。そうしないとこの犬は殺処分になりますよ。いいんですか?」-ですっかりパニックに陥ったサラさんは、「それでも必死に、携帯電話の電池がなくなるほど」思いついたところに連絡して、何とか引き取り手を見つけた。

 思いもよらぬ逮捕-愛犬の処分への対応等、あれやこれやでサラさんはもう「茫然自失の状態」で、【カワムラ検事】の言うことも耳に入らず、言われるがままに銀色の(*シルバーメタリックだろう)バンに乗せられて、着いた所が、「どこですか?って聞いたら、東京拘置所だったんです」。

 起訴状も逮捕状も見せられず、一枚の拘禁許可状だけで拘置された。弁護士を呼ぼうと思ったサラさんは、バンの車内から「ビジネスでお世話になってる富田先生」の事務所に電話をした。

 あいにく、富田弁護士は「地方出張中」ということだったが、連絡の取れた富田弁護士に事情を説明し弁護士手配方をお願いして、「わかった」という「了解」を得た。

 しかし、待てど暮らせど・・ということがあるが、不思議なことに、その後いつまで待っても弁護士は来ないし、連絡も取れなかった。 


 *************

 ●サラ:(富田弁護士が)「分かっ た」と言ったかぎりは、先生が出張から帰って来て下さるか、とりあえず、すぐ来て下さる友人の刑事弁護士さんを紹介して、誰かが飛んで来ると私は思っていましたから。

 ■岩上: そうですね。当てにしてますよね。

 ●サラ: 当てにしたのに、来る日も来る日も誰も来なくて、で、お金も持ってなかったので、領置金の制度(*刑務所・拘置所に入所する際に本人が持っていた金銭を預かり、釈放・保釈の際に返却されるもの。)も知らないし、入るときにオリエンテーションなんてないので、中のシステムがどう動くか分からないわけですね。で、電報は打てるけど、打つ前に領置金が必要とか、教えてくれないわけです。だから、・・何の説明もないから、どうしていいか分からないし、何日入ることになるかも分からないし、でも弁護士さんが着けば、保釈出来るのを知っていたので、保釈があれば・・・これは絶対に政治的問題だと私は思ったので、その瞬間、政治が背景にあると思ったので、弁護士さんというより弁護士さんを通じて・・・何人も(指を折りながら)面識のある国会議員さんに連絡をとって、で、保釈された後にお尋ねして・・・

 これは何かの間違いか、あるいは政治的な背景があるかなので・・私は闘いたいので、政治家が政治家として日本人の人権を守るのと、助けてくださいっていう挨拶をする。政治家さんは思いついたんですけどが、・・・

 ■岩上: かなりの国会議員をご存知だったんですね。

 ●サラ: そうですね、その時点で。ですから、あまりその時点で心配しなかったけど・・・あの、英語でよくね”Government Makes Mistake”っていう言葉があって、個人が間違いがを犯すと非常に厳しく罰せられる国がアメリカ何ですけど、でも、(個人が)一旦捕まると・・政府はしょっちゅう間違いを犯すのに・・その度に「政府は間違いを犯すもんだ」っていう決まり文句があるんですね。

 だから、罰せられるのは個人-市民であって、政府の横暴は後で「間違いだった」のひとことで済ませちゃう。だからアメリカは国賠(国家賠償)が非常に多いんですけど・・ですから、またアメリカが間違いを犯して、それに今度は私への間違いなんだ、じゃあ間違いを正せば(それで解決されるんじゃないか)・・・

 ■岩上: アメリカ政府が間違いを起して、共謀罪ということで、サラさんを告訴した。その手続き上、日本政府・検察が(アメリカの)代わりに執行しているような状態にするんだろう・・・ざっくりと言えば、そういう解釈だったんですね?

 ただ、なぜか外部と連絡を取っても弁護士は、すぐには駆けつけてくれない。しばらく拘置所に入ると大変苦しい辛い目に会いますでしょ、ひどい(サラ「はい」)。それで、また犬を取り上げられるとか、犬を殺処分になるよ、とか脅しをかけられて、多分精神的にも相当、身体的にも、ダメージを受けたと思うんですけど、拘置所内ではどんな状況だったんですか?

 ●サラ: ヒドイですよ!もう着いた途端に素っ裸にされて、オリエンテーションもないまま、罪人じゃないわけですよね。まだ未決拘留者なのに、素っ裸にされて、犯罪人のような扱いをうけて、薬も取り上げられて・・・

 ■岩上: その★薬とは?

 ●サラ: 結局、3ヶ月も拘置されて、アメリカに送られたんですけど、その間出血もしてましたね。それでもお医者さんには一度も・・まあ具体的には一度だけ警察病院に連れて行かれて、非常に過酷な触診検査をされて、その所為で、また出血したしたんですけども、それも有無を言わさず・・・

 医師法では、あの~患者が望まない治療を拒否する権利があるのに、私には拒否する権利がなくて、婦人科ですから・・私は全部、主治医が女医さんなんですね。そういうチョイスも与えず、有無を言わさず、男性・・本当に医師かどうかも分かりませんけど、・・警察病院に連れて行かれて男性医師の前で診療台に無理やり寝かされて脚を開かされて過酷な触診検査をして、器具を突っ込まれて、すごい思いをしてるわけですよ。

 ■岩上: 拷問に近いですね。

 ●サラ: 拷問よ。本人にとっては拷問以外のなにものでもない。

 ************* 

 
 ★↑「薬」について。

 サラさんの病気は「子宮内膜症」と「子宮筋腫」で、3週間後の8月20日に手術予定があり、そのための「薬」で、医師には「処方通りに飲まないと大出血しますよ」と言われていたものであった。

 
 ************* 

 
 ●山崎淑子さんインタビュー(12)     <了>。

   

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