カウンター 読書日記 ●山崎淑子さんインタビュー(11)
読書日記
日々の読書記録と雑感
プロフィール

ひろもと

Author:ひろもと

私の率直な読書感想とデータです。
批判大歓迎です!
☞★競馬予想
GⅠを主に予想していますが、
ただ今開店休業中です。
  



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


●山崎淑子さんインタビュー(11)
                    検察との闘い・暴走検察_1


 ●山崎淑子さんインタビュー(11) 

 (10)で詳細に語れたように、当時のアメリカ-特にニューヨークの検察・警察の無法さは目に余るものがあり、市民の批判も巻き起こり、その権威は全く失墜していた。

 「こんなニューヨークに戻ってきたら、【でっち上げ】でその日のうちにやられるよ。戻って来ないほうがいい」という弁護士の忠告も納得できたサラさんは、「どうせ、パソコンも家財道具一切も洋服も強制執行でなくなった」のでニューヨークでの事業展開をあきらめた。

 それなら、日本で事業をやり直そう!と決めたサラさんは、2003年春に出資者を募って、「ファッショナブルな高級ギフトを扱うインターネットショップ」を立ち上げた。

 2007年7月28日の時点では、きれいなウエブサイトも出来上がっていて大手百貨店や顧客もできていたし、大手のネット会社とのコラボの話も進み、中国とのビジネスも視野に入れ、ヤマトロジスティクス(ヤマト運輸子会社)とも話を進めていた。

 やっと投資が実り、事業が軌道に乗ってきた。

 そんなある日、何の前触れもなく、港区白金台の自宅に検察官が、なだれ込んで来て、拘禁状のような書類を見せられ、愛犬を籠に入れさせられ、有無を言わさず連行されて、

 着いた所が【東京高検】だった。 

 
 **************

 そこ(東京高検)で犬を取り上げられて、で、よく分からないけど、ここに書いてあるのは本当ですかって言われたときに【アメリカ・共謀罪】という文字が目に入って来たんですよ。

 でも、私はアメリカで誰とも共謀してないし、共謀罪の恐ろしさは、そのセントラルパーク・ジョガーのレイプ事件の大冤罪事件でよく知ってますから、また出た、共謀罪と思った。

 アメリカは連邦政府が非常に恐ろしくて、強権で一般市民を痛めつけて冤罪が多いとか、共謀罪は恐ろしいというのは誰でも知ってるんです。

 それは、コートテレビ(COURT TV)とか色々のケーブルテレビで実際の本当に法廷で起きてることを・・教育テレビが色々あって、本当に起きてるものや模擬の色々な民事や刑事(裁判)をみんなが見ることで・・連続ドラマ化して見る事で、自分達がいつでも陪審員として呼ばれても人を裁くことが出来るようにケーススタディするわけですよね。

 誰でも、そのケーススタディをしてるので、連邦政府の恐さ、検察の強権的な、無理やり起訴にもっていく荒手口そして、共謀罪の理不尽さや・・あの共謀罪の恐さ誰でも知ってるんです。ですから、私はアメリカ・共謀罪って見た時に、来た!と・・・誰でも引っかかりやすい、これさえ言えば誰でも捕まる恐ろしいのが自分にも来たと、でもそれだけですけど。何を私が共謀したって言うの?と・・

 ■岩上: 問題は、何か。何が(検事の書類に)書いてあった?

 ●サラ: いや、そこは、ん~・・アメリカ政府、連邦政府に対する虚偽陳述罪とか、ん~・・中小企業庁に対する詐欺未遂罪とか、何か書いてあるわけですよ。でも心当たりがないから・・・

 ■岩上: とりあえず、詐欺を働こうとした未遂だと。それについての、まあ、誰かがやろうとした。それについての共謀だということですね。それは誰かがやろうとしたんですか?

 ●サラ: でもその時点では判りません。だって、起訴状も見せてもらえないし、裁判官の前にも立てなくて、ただ東京高検の【カワムラ・アキオ】
川村明夫だと名乗る人が、広い会議室で1対1になって、(書類を掲げながら)「ここに書いてあることを認めますか?」って聞いたの。

 認めませんよ!いきなり来られてもそんな「知りませ~ん」って言ってね。
 私は罪を犯していませんって言ったのに、弁護士も来ないし、ここで弁護士と任意の何か事情聴取何かもないまま、どこに行くかも告げられないまま、犬を取りあげられて・・・着いたところが【東京拘置所】の中ですよ!

 そんな恐ろしいことって、あります?

 裁判官の前でね、何か言われるのなら分かりますよ、通常の手続きで。それもないまま、いきなり東京拘置所だから・・・弁護士つける暇もなかった。

 ■岩上: それで、その時に東京高検の検事に随分ひどいことを言われたそうですね。その犬に関して。

 ●サラ: あ、そうです。あの急に言われても(「犬を誰かに預ってもらわないと殺処分だ」)、犬を預ってくれるとこはないし、そこに来る前に近くの麻布十番にある行きつけの獣医さんに言ったら、そんな不定期な長さで前金も十分にもらえないままワンちゃんは預れません、って言われて・・主治医なのに、普段お金もちゃんと払ってるのに・・・犬を引き取って(預って)くれなかったから、ケージに入れたまま東京高検に着いたら、

 このワンちゃん、「すぐに誰かが取りに来て預ってくれなければ、このまま処分ですよ。いいんですか?」って言われたの。

 ■岩上: 処分というのは殺処分のことですね?

 ●サラ: そうです。かわいい犬をですね・・ある日突然・・しかも、ちょっと病気だったので、老齢のワンちゃんだったので【殺処分】とか言われたら、もうパニックになって、ほかのことなんかもう考えられないし、耳に入ってこないし、もう涙が止まりませんでした。

 
 ●山崎淑子さんインタビュー(11)     <了>。

    

スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://2006530.blog69.fc2.com/tb.php/783-35b74e6d



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。