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『周恩来秘録』の書評
*『週刊読書人』第2681号(2007.3.30)に矢吹晋氏の『周恩来秘録』の書評が掲載された。
  「信頼性に富む伝記」として、的確な書評である。

 以下、引用。
 「・・・本書は毛・周最後の権力闘争に肉薄して、悲劇の核心をあますところなく描く。訳文は読み易いが、<傳高義>はエズラ・ボーゲルのことだ(344ページ)。注釈が上下刊逆に付されているのはまことに不便であり、理解に苦しむ本作りだ。」
 (*注ここで、344ページとは、下巻の344ページである。)


  以前、当ブログでも「抗議」したが、この手の<卑劣な>(とあえて言おう)「本作り」が常道とならないように願いたいものだ。 

 <傳高義=エズラ・ボーゲル>には、正直驚いた。

 <エズラ・ボーゲル>で検索しても、当然だろうが傳高義には行き着かず、<傳高義>で検索すると中文の記事が並ぶ。

 中で、それらしい記事があったので、試しに読んで(見て)みた。

 以下、引用
*「脫亞入歐」,日本明治維新時代高唱全面西化論,快速成為亞洲第一強國,卻也走西方列強之路,造成亞洲地區災難﹔二戰之後,日本從一片廢墟中復興,大約十多年前,美國有位知名學者傳高義著述「日本第一」一書,描述旭日東昇。

 次にヤフーの殆んど用を成さない翻訳機能もついでに試す。以下の通り。日本語の態をなしていないが。そこはご愛嬌で。

 「脱亜はヨーロッパに入る」、日本の明は維新時代の高らかに歌った全面的西洋化論を治めて、素早くなるアジアの第1の強国、卻は同様に西方列強の道を歩いて、アジア地区災難を引き起こす;2の戦争のちに、日本従一の片廃虚中は復興して、約10個の多年以前、アメリカ有位有名な学者は高義が「日本の第1」を著述してちょっと書くことを伝えて、朝日の東が昇ることを描写する。

 <美国有位知名学者傳高義>とあり、エズラ・ボーゲルのこと。
 「日本第一」というんだな、"JAPAN AS NUMBER 1"は・・・

 *この下巻344ページの文は、原著者・高文謙氏の「あとがき」を訳したものだが、訳者の「不明」は措くとしても、高文謙氏が一方で、マクファーカー教授と書きながら、他方<傳高義>と書いたのか、???である。
 

*追記
 「21世紀中国総研」に矢吹晋氏の興味深い記事が連載されているので、一読をお薦めします。福本勝清氏の連載と共に。

 http://www.21ccs.jp/soso/gyakujun/gyakujijunji_15.html
 ←または、左のリンクからどうぞ。
 
 

 
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