カウンター 読書日記 *メモ・関連・『周恩来秘録』
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*メモ・関連・『周恩来秘録』
*昨日は、中途半端な抗議めいたものになってしまったので、補足メモ。
 なお、昨日、問題にした<上巻の注>が<下巻>に記載されている摩訶不思議な二冊本体裁について、早速購入先の書店に問い合わせたところ、(私のような、将棋の駒以下的な、吹いても飛ばない砂粒のような人間が電話で問い合わせても通り一遍の回答しか望めないので、=「文春」の場合ですよ!=しばしば巨大書店<KK屋書店>さんの手を煩わせているが。)
 「文春」の回答は以下のとおりでした。(書店からのTELによる)
 

 *・・「<上巻を読むときは、下巻を脇に置いて注を読めるように>という配慮でこういう体裁にした」
 
 何をかいわんやの珍・迷回答であった。馬鹿馬鹿しいので、この件はここまで。


   *周恩来の一年あまりの東京「留学」(受験)時代については、『周恩来・<19歳の東京日記>1918.1.1~12.23』として、刊行されている。 矢吹晋編、鈴木博訳・小学館文庫・1991.10.1刊
 (原題は『旅日日記』と。)充実した内容・価格、お薦めの一冊です。
 *この文庫は今でも購入可能です。

 前述のように東京高等師範、一高を受験するが、不合格(主因は日本語の理解力不足という定説)、ショックを受ける周青年の姿。
 「日文の書き取りの成績がはなはだ悪く、・・・会話の成績がはなはだ劣り、・・・試験に失敗し、非常に耐え難い。・・・自暴自棄だ。・・日本にやって来たのに日本語をうまく話せず、・・・官立学校に合格できない、この恥は生涯拭い去ることができない!・・・」

 そのような、受験勉強の日々にも貴重な時間を割いての吉野作造等民主的人士の訪問。

 参考までに周恩来が苦戦した東京高等師範学校の国語の問題を、 (*問題は周が受験したときと同一ではないだろうが、レベルを知るために)一例として。

 ●試問(二時間)
 (一)高等師範学校ニ入学センコトヲ志望シタル所以ヲ述べヨ
 (二)自己ノ修養ニ関シテ平素心懸クル方法ヲ述べ且ツ愛読シタル書籍ニツイテ特ニ感ジタル所を記セ
 
 ●国語(四時間)解釈
 (二)下の歌を解釈せよ。
 ☆秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる
 
 ●英語 作文
 ☆write about one hundred words on what you did
  last summer. 


  「文春」の寝ぼけた筆法に習えば、
 「この文庫こそ脇に置いて読むべき本だろう。」
 文庫だから、荷物にもならないしね!

 ●倫理(三十分)
  <上巻の注>を<下巻>に持っていった理由を、百字以内で述べよ。

  はい、「文春」さん、その回答では不合格です! 

  何?解かっているって? ナーンダ、確信犯か。



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