カウンター 読書日記 *『周恩来秘録』上・下
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*『周恩来秘録』上・下
 *<帯>にはこうある・・・

 「党中央文献室に保管された周恩来の極秘ファイル
  米国に亡命した党伝記作家が
  衝撃の執筆」 (上巻の帯)

 「<慈父>周恩来に
  嫉妬の炎を燃やす毛沢東
  死の床まで周が怖れた毛の
  報復文書とは」 (下巻の帯)

 こういう文句に弱いのは、世代的に「団塊」が中心になるのだろうか?つい、購入してしまう。

 『周恩来秘録』 高文謙 文春刊 2007.3.1 \1857 上・下

 詳細は、後述するが、一言で読後の感想を言えば、

 「政治」(とりわけ革命期のそれ)に関わりをもつべきでない人格が、否応なしに巻き込まれていった<悲劇>の物語。というとこだろう。周にとって、東京高等師範の入試に合格していれば、もうひとつの人生があったろうが、それを考えるにつけ、人生、運にもてあそばれるものだと思う。
 

*内容に移る前に、一言<文春>に疑問と抗議を。

 上・下になるのは量的に無理のないとこだが、
 
 *******
 上巻の原注を下巻に、下巻の原注を上巻にしたのは、どういう理由からなのか。
 読みづらいことこの上ない<暴挙>だ。
 
 二冊常に脇に置いていろということなのか?
 家で座って読む人ばかりじゃないのだ、持ち運びも二冊となると?
 上・下売らんが為の姑息な卑しいやり方なのか?
 
 とにかく、真意が皆目見当がつかない。

 *******
 最良の方法は、たかだか十数ページの注なのだから、「月報」の体裁で別紙にすることだろう。
 登場人物のプロフィールなども同じ形が望ましい。

 もう随分購入された人もいるだろうが、この種の<抗議>は文春には届いていないのだろうか。(続)
 
 

 
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