カウンター 読書日記 ●『龍宮神示』を読む。第六章。
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●『龍宮神示』を読む。第六章。
 ●第六章 ロシアAUMが中東戦争の火種になる時 
 
 ★地下に潜ったロシアAUM 

 
 筆者(月海黄樹)を始め、我々はついつい自分たちに身近な日本のAUMの動きに目を奪われがちになっている。しかし、本当の脅威はロシアAUMなのである。

 これは霊的にみれば、いままで真空地帯だったロシアにヤハウェイ教が上陸したことを意味している。

 そもそも、なぜAUMがロシアに大胆な布教活動を起こさねばならなかったか?

 マスコミでは様々な憶測が飛び交い、他の外国では布教効果が上がらなかったからとか、ロシアで武器を買いつけるためであるとか言われている。

 しかし、このどちらも理由としては不十分である。

 AUMはロシアの国営放送の枠を買い取り、地下鉄ではAUMのポスターを目にしない日はない程の布教活動をした。しかしそうまでしてロシアで信者を集めても、ロシアというハイパーインフレの国(*当時)で集めた信者はほとんど無一文に等しく、教団としては資金を出すばかりで、いっこうに回収する目処は立たない。武器入手が目的なら、こんな面倒くさいことはせず、単に買いつけに行っていれば良かったのではないだろうか?

 それなのに、AUMはロシア国内で未曾有の布教活動を展開し、一説には3万5千人ともいわれる信者を血眼になって獲得する。

 その鍵は「土谷メモ」と「AUM真理教クーデター作戦」の内容に隠されている。

 ここには、
 「1997年。麻原教祖、信者3百人を連れイスラエルに入国。ここで敵に捕まえられる。敵は多分イスラム教徒。AUM軍がこれを救出に来る」
 とか、
 「ロシアで組織したAUM軍が日本の港に上陸」という記述がなされている。

 AUMはロシアで軍隊を組織しようとしていたのである。

 ロシアからイスラエルに向けての軍隊派遣。
 AUMの構想はそこにあったのである。

 考えてみれば、ロシアほど内密に軍隊を組織しやすい国は他には存在しない。ロシアには旧ソ連の遺産ともいえる武器・弾薬が山積みにされて残っており、ロシアはその処分に頭を痛めている。
一説にはAUMにもこれらの武器はとうに流れこんでおり、それを調査しようと国内で組織されたAUM調査団が調査をしても、AUMのロシア進出の立役者となったロシア副大統領の手によって、まったく解明をゆるされないともいわれている。
 また、ロシアには徴兵義務があるため、成人男子は軍事経験者である。武器と兵隊、これらのものがロシアでは容易に手に入るのである。
 しかもロシアAUMは解散命令が出されたにもかかわらず、出家者の多くが、いずこかにかき消えてしまっている。

 地下に潜んだロシアAUM。

 そして麻原以外の陰の実力者の存在。

 このことは不気味な未来への預言を暗示している。
 それは黙示録の預言とも、「霊界物語」の預言とも重なってくるものである。
 それが起こるとすれば過去の大本経綸の法則から考えればAUMの強制捜査より6年後、
 すなわち2001年のことだと思われる。

  
 ★ハルマゲドンの本番を実行するのは「狂気の日本人」

 
 麻原教祖はイスラエルに入国することを目的としていた。

 それは終末思想を持つ彼にとっては当然のこととも言える。

 黙示録には、終末の世にメシアは神の軍隊とともにイスラエルに出現する、と書かれている。

 麻原がメシアであることの証しを立てるには、終末のイスラエルに居なければならない。
 それでは、麻原が計画通りイスラエルに入国していたらどうなっていただろう?

 インドで起こした騒動からも予想されるが、「自分はメシアである」などといって、イスラエルの聖地にスクラムを組んで座り込む「狂気の日本人」は、当然現地の人々の反感を買い、弾圧、あるいは投獄されることは免れえない。

 そこにロシアで組織されたAUM軍が到来するという筋書きである。
 だが、当のロシアがそれを、手を拱いて見ているだろうか?
 筆者は、ロシアは気づかぬ振りをして黙認するだろうと考えている。

 なぜならロシアは独立国家となったアゼルバイジャン共和国などの西南アジアの豊かな土地を喉から手が出るほど欲しがっているからである。
                                    
 旧ソ連の中心ロシアとはいっても、実態は農作物も満足にとれない極寒の不毛の地である。東西貿易にも有利で、気候の恵まれたアゼルバイジャン共和国をロシアは再び支配下に収めたがっている。

 つまり筋書きはこうである。

 イスラムの聖地が「狂気の日本人」の軍事政権下におかれ、サリン等による周辺のイスラム教徒への殺害が起こる。
 この未曾有の事件に黙っていられないのが、アゼルバイジャン共和国の大部分を占めるイスラム教徒たちである。

 イスラムの宗教的な定義においても、聖戦に進んで参加するに違いない。
 ロシア人とロシアの武器で武装されたAUM軍とイスラム教徒の激突が起こる。
 これを機にロシアは「アゼルバイジャン共和国の軍事支配」の目的を裏に隠したイスラエルヘの軍事介入に出るのである。

 表面的には「ロシア人によって組織された反乱勢力の暴挙を鎮圧する」という名目が使われるに違いない。AUMとイスラム勢力の激突は、過去からの確執をもちこしているイスラムとイスラエルにも飛び火するに違いない。

 この事態に危機感をもったイスラエル政府は国連軍に軍隊派遣を要請する。当然、アゼルバイジャン共和国の手前、ロシアはイスラムの側に立つ。
 かくて、イスラエルには終末の預言通りに世界中の軍隊が集結することになる。

 その様子を聖書の終末預言から見てみよう。

エゼキエル書 (マゴグのゴグに対して)―
 主の言葉は私に望んだ。「人の子よ、マゴグの地のゴグ、すなわちメシュクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して言いなさい。主なる神はこう言われる。メシュクとトバルの総首長ゴグよ、私はお前に立ち向かう。私はお前を立ち帰らせ、お前の顎に鉤をつけて、お前とその全軍、馬と騎兵を連れだす。彼らは皆完全に武装した大集団で、大楯と小楯を持っていて、皆剣を持っている。ペルシャ、クシュ、プトが彼らとともにおり、皆楯を持ち、兜をかぶっている。ゴメルとそのすべての軍隊、北の果てのベト・トガルマとそのすべての軍隊が、それに多くの国民がお前と共にいる。備えをせよ。お前も、お前のもとに招集される全ての集団も備えをせよ。お前は彼らの監督となれ。
 多くの日の後、お前は呼び出され、多くの年を経たのち、一つの国を襲う。それが長く荒れ廃れていたイスラエルの山々で、そこには剣のおそれから解放され、多くの民の中から集められた民がいる。彼らは多くの民の中から連れだされて、今は皆、安らかに暮らしている。(中略)
 その日、お前の心に言葉が浮かぶ。お前は悪い計画を立て、そして言う。『わたしは囲いのない国に攻め上る。城壁もかんぬきも門もなく安らかに生活している静かな国を襲う』と。お前はかつて廃墟であったが、今は人の住んでいる国。諸国民のもとから集められ、国の中心の山々に住み、家畜や財産を持っている民に対して手を上げ、戦利品を奪い、ほしいままに略奪しようとしている。・・・」

 マゴグの地のゴグとは、現在のロシアの事である。そのロシアはペルシャ、クシュ、トガルマ(イラン、西南アジアの国)と一緒にイスラエルの地に集められる。
 それも顎に鉤をつけて引き擦りだされるという。
ゴグとともにいる軍隊は馬に乗り楯と兜を身につけ、剣をもつという大時代的な姿をしている。しかし、それはこの戦争がイスラムの民間レベルから始められるからなのである。

 彼らは好き好んでイスラエルに攻めてくるわけではない。
 「狂気の日本人」の聖地の軍事侵略という事態に、仕方なくイスラエルに攻め入るのである。
 ゴグにすれば、自国の国民の起こした騒ぎでもある。そして、それはゴグの心に悪い計画が浮かんだせいであり、ゴグは戦利品を欲しがっているのである。

 ロシアAUMの動きいかんで引き起こされる事態を予想した時、黙示録の預言は現実のものとして我々に迫ってくる。
 そしてそれは麻原が逮捕された現在でも、違う形で引き起こされる可能性が十分に存在しているのである。


 ★「霊界物語」第81巻に描かれた終末の様相


 「霊界物語」最後の巻である81巻は、終末の預言であるとも言われる。
 ここで物語の場面となっている伊佐子島は。イスラエルのことである。
 北のサールはロシア。
 南のイドムはイスラエルにあるアメリカ勢力である。

 イドムは捕獲した人魚の涙で富んでいる(イスラエルがアメリカの偽善で建国された国であり、上流階級に属するアシュケナージユダヤ人だけが、スファラディユダヤ人やパレスチナ人の犠牲の上に権力を持っていることはユダヤ問題で歴然のこととなっている)。

 最初、サール国王は王妃(現ロシア副大統領)と通じている悪の左大臣(陰の陰謀組織?)チクターにそそのかされ、イドムに攻め込む(ロシアがイスラエルに侵入。現在のイスラエルの首脳部は南に逃げて、改心し、そこに神殿を立てることになる)。
しかしサール王は謀殺される(ロシア大統領の暗殺)。
陰の陰謀組織と副大統領は、イスラエルを領地にしようと試みるが、後に残されたユダヤ人とパレスチナ人は団結して、国連に支援を依頼し、この計画を撃退する。
これによってロシア首脳部は失脚。                           次のロシア大統領は、また陰謀家の副大統領の餌食となり、[陰謀組織の傀儡政権]が発生。悪政にロシア国内でも反乱が起こり、ロシアは壊滅。しかしその後は平和な国家が誕生する。
 いっぽうイドムの国が失脚し改心することによって、アメリカ内にあると噂される過激なユダヤ勢力は消滅することになり、アメリカにも政治・経済の大きな改革が起こっていくものと思われる。

 ではその時、日本に破局は訪れないのか?
 訪れないと王仁三郎は語っている。
 なぜならその時、前80巻で葦原国の改革は、すでに終わっているからなのである。


 ★第二次世界大戦前と現代日本の不気味な符合


 オウム事件は終焉に向かっているようにも見えるのに、本当に終末が近づいているのだろうか?
 「同じようなことが二度起こるだろう」
 そう言った王仁三郎の預言を信じるならば、終末前には前大戦と同じことが現在の日本に起こっているはずである。

 では、戦前の日本の様子はどのようなものであったか。

 現在の日本と比べて一覧してみよう(カッコ内は現在の日本の状況)。
 第一次世界大戦の後の1918年から1919年春にかけて停滞していた日本経済は、その春から世界貿易の活性化する見通しから、一転して好況に転じる。

 この時に顕著であったのは株価の高騰と、【バブル経済の発生】これにともなう企業の新設ブームである。
 物価が高騰し、【米の高値と不足】から米騒動が発生する。

 ところが1920年3月15日、株式市場が突然暴落した(バブル崩壊)。これが戦後恐慌の引き金となった(バブル崩壊により、経済恐慌になる)。
 これによってあらゆる産業が打撃を受け、その関係銀行74行が破綻を暴露しはじめ21もの銀行が休業する(金融恐慌)。

 この時、空前の円高となり、それがますます日本経済に悪影響を及ぼして赤字国債の発行となった(円高)。

 そんな中、関東大震災が発生する。このため、国内の経済はドロ沼化を辿る(震災による経済打撃)。

 一方、政界に目を移すと、政治汚職の発覚から政界の分裂が起こり、ついに1924年には議会は解散。激しい政争が展開された末、官僚出身内閣が続いていた政界における8年ぶりの2大政党の交代が起こり、政友会と革新倶楽部との連立内閣が誕生した(政治汚職からの政界分裂と与野党逆転)。

 こうした不安要因の中、日ユ同祖論が熱心に論じられ、日本は次第に右翼化現象を起こして大戦に突入していくのである。

 順序こそ少し違え、これらすべての過程が、現在の日本の状況にピタリと嵌まっているのが分かる。
 もう一度整理してみる。

 1 バブルの発生と崩壊
 2 米価高騰と不足
 3 経済恐慌の発生
 4 金融恐慌の発生
 5 空前の円高とそれによる経済の圧迫
 6 大地震の発生
 7 政治汚職と与野党の逆転劇

 1から6までの項目は、すべて現在の私たちが最近見てきたことである。
 ここに加え、戦前の大本事件以来のAUM事件が発生している。

 時代は、明らかに終末に向かって動き始めているのである。
 しかしここで我々は、過去の過ちを再び犯して「暴力思考」「我よし思考」になることなく、終末への暴走をくい止める必要があるのである。

  続く。
 

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