カウンター 読書日記 ●『龍宮神示』を読む。第五章。
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●『龍宮神示』を読む。第五章。
 ●月海黄樹 『龍宮神示』 を読む(3)以降、少し寄り道が過ぎたが、
 
 『龍宮神示』第五章、第六章
に戻る。

 『龍宮神示』第五章を紹介していく前に、本書冒頭の★「はじめに-【大本】悪の霊脈はAUMに引き継がれていた」内容を再確認しておきたい。

 *************

 ・・・
 出口王仁三郎の本当の預言とは何か?
 大本教の裏神業とはなにか?

 今までほんの一部分しかかいま見ることができなかった大本の全容を解きあかしていくことにしよう。
 そして今回、日本中を震憾させたAUM事件を王仁三郎は預言していたのである。

 現在(*1995年)、日本中に吹き荒れる終末思想とオカルティズムの風潮を生み出してしまったことを我々は深く反省しなければいけない。
 こうした風潮に幼い頃からどっぶりと浸って育った年齢層が、AUMの信者の大部分を構成していることを真剣に考えなければいけないのだ。

 それは、霊学を取り扱う者たちが、預言に対してスキャンダラスな扱いをして、そのニュースソースをよく吟味しないまま垂れ流した結果であると言わざるを得ない。
 このような風潮の中では、自分(月海黄樹)の専門である霊学を自らの著書としては決して取り扱うまいと固い決意を持っていた。

 しかし今回のAUM事件で、たった一度だけその戒めを破ることにした。
どうしても、日本の宗教がカルトに偏ろうとするこの流れだけはくい止めなければならないからである。

 そのために本書では、大本教・出口王仁三郎に関する預言と裏神業を正しい認識を持って解く鍵を提示したい。

 第一章においては大本の誕生とユダヤとの歴史的な繋がりを、丹後半島にある元伊勢神宮にあったとされるアークの秘密から探っている。

 第二章では余り知られていない。ユダヤの宗数的な秘話が、大本の教義と「一厘の仕組み」の中に反映されているという事実を紹介する。

 第三章においては時の政治権力を神業のために操った王仁三郎の恐るべき霊力と、裏神業の誕生の歴史に焦点をあてる。

 第四章では、いよいよ大本預言の真相と仕組みを解明していくことになるのだが、世を賑わしているAUM事件を王仁三郎が預言しており、この事件自体が一つの神示となっていることに注目して頂きたい。そして未だ世の中に出ていない大本系の預言の数々をご紹介しよう。 


 第五章は、預言からAUM事件の本質を解明したものである。筆者独自のAUMに関する
 レポートも追加した。読者が驚くような事実も登場するだろう。

 世界規模の真のハルマゲドンはAUMによって勃発する可能性があるということも特筆しておく。

 第六章は、終末の世の「一厘の仕組み」の秘術と、用意されている理想社会の出現を紹介する。


 **************

 以下、第五章を引用・紹介していく。


 ● 第五章 悪の世を照射する水晶の役割はAUMが担っていた!

 ★「あ」は「大本」、「あうん」=「AUM」は最後の型示し 


 読者諸君の興味は現在、第四次大本事件がいつ起こり、それによって日本・世界がどうなるかに集中していると思う(だが、くれぐれも暗い悪想念に捕らわれないでもらいたい)。

 第四次大本事件はいつ起こるのか?
 答えは「もう起こっている」のである。
 それは最近世間を騒がしているAUM事件においてである。
 なぜAUMが大本の型示しに関係があるのか? と疑惑を持つ読者も多いだろう。

 実のところAUMは大本教が産み落としたとも言える宗教なのである。

 その詳しい説明は後に記す。近年のAUMの強烈なハルマゲドンのアピールや、自分たちだけが真理者であり、他のものはすべて滅びるべき対象であるという考えかたは正しくヤハウェイ数であることは火を見るよりも明らかであることはお分かり頂けると思う。

 王仁三郎は、その最後の仕組みを「霊界物語」の73巻から81巻に記したとしている。・・・略・・・
 
 ★AUM事件はどう終結するか? 


 これからAUMがどうなるかが、世界がどうなるかを暗示している。「霊界物語」最後の章からAUMの今後を予見してみよう。

「霊界物語」81巻より
 ・・・イドムとサールは国力に大きな差がある。イドムは領土に住む人魚を捕獲し、その涙から生まれる真珠で潤う富んだ国である。
 しかしサールには巧みな策謀を巡らす悪の左守チクターが付いている。チクターはサールをイドムとの戦いに焚きつけ、サールはイドムに侵入する。イドムの国王は逃亡しその先で主の神への本当の信仰に立ち返って、神殿を作る。
 サールとイドムの戦いは、サールの勝利となり、チクターはサールを神として崇め、我が意を得たりと熱弁をふるう。チクターは神を忘れたサールの国の国王を謀殺する。チクターはサールの王妃と深い恋仲になっていたのである。
 しかし王妃とチクターは欲にかられて人魚を1人で捕獲しようとして、逆に人魚達の反乱に出会い、1人残らず絶滅する。
 一方サール王の後をついだエームスはイドム国のチンリウ姫と偽られ、その侍女のセイリウと結婚するが、セイリウはイモリの精と恋仲になって、エームスを殺害。イモリの精の化けた贋のエームス王とセイリウ姫の暴政に、国民の不満が勃発して暴動が起こり、彼らは全滅してしまう。
 王家の滅亡後、敬神の念のあついナーリスによって、サールは神政を復古する。終末の世に立役者となる悪役はイドムとサールとサールを操るチクターとチクターと通じるサールの王妃である。

 現在、AUMにも4人の立役者が存在している。
 麻原教祖、教祖の妻松本知子、上祐緊急対策本部長、石井久子である。
 イドム(石井久子)とサール(麻原)の勢力争いは激しく、イドムは富んでいた(石井久子は大蔵大臣であった)。
 しかし、その富は人魚の涙の真珠を搾り取るという方法でなされている(一般信者から布施を搾り取る)。
 しかしイドムはサールに侵略されてしまう(妊娠問題〔麻原の子か?〕で石井久子は松本知子に完敗した)。

 サールの王妃(松本知子)と組んでいたチクター(上祐)は知恵が回り雄弁である。麻原教祖の逮捕後、妻の松本知子を神(教祖代行)と崇めて崇拝する(上祐氏は現在でも実行部隊を警察に引き渡しているが、その事は結果的に麻原教祖の首を絞める結果になっている。上祐は麻原粛清命令を受けて、わざとボロを出しているのではないのか?)。
 しかし、チクターとサールの妻(松本知子)も被害信者の訴えにあって、自滅。警察に捕らえられるだろう。

 サールの子のエームス(三女アーチャリー)はエームスを偽った自分の利益を追求するパートナーと組むが、相も変わらぬAUM体制を維持しようとして、信者の反乱が起こる。

 そしてAUMはまともな信仰に立ち返っていく。
 この本が出るころ、AUMはどのへんの過程にいるのだろうか。 


 ●大本教から生まれたAUM  


 大本教内部についての情報をリークしてくれたのは、某大学の助教授であった。
 彼は非常に信仰心が深く、AUM真理数がようやくマスコミに取り上げられ始めた平成2年頃にAUMの研修に参加し、幹部候補として盛んに勧誘を受けた。
 当時のAUMはまだ一連の問題を起こす以前であり、宗教法人にもなっていなかった。
 テレビやマスコミではAUMが狂い始めたのは衆議院選挙に麻原教祖が落選してからだと伝えているが、もっと以前からその傾向はあったと彼は指摘している。

 彼は大学の助教授であるだけでなく、家柄が大変良かったため、AUMとしてはどうしても欲しい人材だったのであろう。再三勧誘が繰り返され、彼は麻原教祖や今日マスコミを賑わせている幹部連中のほとんどと親しく話をしたという。
 その中で麻原は教団の発展に対して非常に自信満々で、出家に消極的な同助教授に対して「あなただけに教えて上げよう」と言って、AUMにいかに強力なバックがついているかを力説した。

 麻原自身はAUMに陰の支援をしているのは、日本有数の巨大新興宗教団体(仏教系)と、さらにこれも有名な韓国系の宗教団体(キリスト教)の幹部が麻原の顧問役であると語り、AUMの発展は約束されていると言うのである。

 「だから、貴方がAUMに入ってくれれば、それなりの地位を約束しますし、未来の日本のリーダーシップを執ることが出来るのです」繰り返し麻原はこのように言った。

 助教授が麻原の態度を不審に思い、「しかしそうも違う宗教で協調することが出来るのですか?」と尋ねると「おかしなことをいいますね。みんなハルマゲドンに向かう同志じゃありませんか」と彼を説得したという。

 AUMのバックに他のカルト教団がついているのではないかという疑いはこれまでも持たれていたが、後者の韓国系の新興宗教などはAUMのイニシエーションの儀式や霊感商法、ハルマゲドン思想を構成するのに一役買っているに違いないと思わせるほど、現在のAUMと形態がそっくりである。
 またこの教団は北朝鮮との深い関係も取り沙汰されており、多分に危険思想を持っているとされている。

 前者の仏教系の教団名は意外であった。この教団はAUMというより「○○の科学」との繋がりのほうが表面的には出ており、むしろAUMとは犬猿の仲に見えている。
 ところがさる筋によるとAUMのバックにある両者には同じ銀主(融資元)が付いており、きわめて近しい関係であるということで納得できた。つまりもともと前者の教団の銀主だった組織が、この教団の宗教的ノウハウを手本に韓国で作リ上げたのが後者の教団であると言う。

 キリスト教にしたのも、韓国ではキリスト教が主流であるため、発展しやすいと踏んだためと言うのである。
 宗教理念も金次第でどうとでも転ぶということであった。

 さらに前者の教団は、教団創始者がもと大本教の石井派と深い関係があったとも言われている(一説には一時、大本にいたとも言われている)。
 この教団は日蓮を崇めている。

 二・二六事件の前に、青年将校が大本教の王仁三郎を尋ねてカンパを無心したという経緯を前述したが、その二・二六事件の黒幕だった北一輝が「日蓮」と「法華経」の心酔者であったことは有名である。
 大本教とこの宗教は戦前から「強烈な日本至上主義」で結びついていたのである。
こうして見てみるとAUMのバックと言われる両教団も過去の歴史から見て、内在的にクーデター志向や戦争志向を持っているようである。

 最近AUMの宗教法人資格が不当に許可されたのではないかという疑惑がもたれているが、AUMの政治的な工作は日本政界に力のある同教団によって取次ぎされたものらしい。

 また、ロシアヘの政治工作も同様の筋から行われたのであった。
 言わばAUMは大本の霊系を受け継いでうまれた「時代の申し子」なのである。

  続く。
 

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