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<雑感・読書メモ>
  *柳沢の「飛んでる・トンデモ」発言ばかりがマスコミ(特にテレビ)の選挙関連ニュースで取り上げられ、国土交通省主導の耐震偽装問題との関連は故意にか取り上げられることが極端に少ない。隠蔽しようがなくなった<アパ>=水落系だけは報道されるが、<主犯=国交省>の視点は隠されたままだ。

 それにしても、国交省のウスラ役人や柳沢の家族は親(または夫)の発言や行動をどのように見聞きしているのだろうか?妻もゼニゲバ(古いな)の柳沢の場合は論外だろうが。

*このところ、矢継ぎ早に興味深い著作が刊行され、インプットだけで精一杯の体。最近の読了本のメモだけを記しておく。

 もう一件。間隔はあいたが、落合莞爾氏が『ニューリーダー』誌上での<吉薗周蔵手記>の連載を再開した。(*2007.1月号より。)
 前回の連載・『佐伯祐三の真実』・落合氏等のHPを読み返しながら、まさに<日本近代史の謎>に肉薄する醍醐味を味あわせてもらっている。

 類書や<いつか読んだことのありそうな物語>の追随を許さない、真実の記録だけが与えてくれる迫力に圧倒される時間を愉しんでいる。

 これじゃあ、フィクション系の作家は大変だろう。事実にさえ追いつけないフィクションでは、その昔の鰊の豊漁じゃないけれど、<豚バック・猫ジャンプもの>だから。  


*以下直近の読書メモ.

 **************************
 
 1.『獄中記』   佐藤優  既述

 2.『驕れる白人と闘うための日本近代史』 松原久子
  2005.8 文春刊(原著は1989刊、訳は?) 
  著者がドイツ語で発した一連の著作の一冊。
  黒人奴隷貿易だけじゃなかった、白人奴隷の売買。
  「労働力商品」が柔らかい表現に見えてくる。「そんなものじゃないよ、事実は」と・・・。
 
 3.『幕末・維新』 井上勝生 既述

 4.『昭和動乱の真相』 安倍源基 既述
  A級戦犯被疑者の著述「らしからぬ」公平な事実の記録。
  ただし、巣鴨での調書の項までというのが不満。
  文庫化にあたり、以降のレジュメ程度のものでも何とかならなかったものか?中公さん。 「文芸文庫」でも見なおしてみて。

 5.『宗教vs国家』 工藤庸子 現代新書 2007.1.20刊
  稀に、新書にして<大冊>という本があるが、テーマのスケールとしては、この部類の一冊。
  『日本書紀の謎を解く』・『キメラー満州国の肖像』・『信長と十字架』・『ラディカル・ヒストリー』など、文字通りの<新書にして大冊>とは一味違うが。
  興味深い既述の連続。ユゴー、フロベールの読み込み。フランス女性参政権の遅れ。自由・平等・「友愛」から「連帯」への流れ(自由と平等とは相矛盾する概念なのは当然として)。
  アソシアシオンと市民社会。・・・

  「・・・異文化理解の感性と基礎的な知識は、残念ながらいつのまにか身につくという種類のものではない。・・」という一文などは、ふと、故野上弥生子女史の口吻を思い浮かべた。知的強靭さを持つ女性なのだろう。

 6.『占領下パリの思想家たち』 桜井哲夫 平凡新書 2007.1刊
  20世紀フランス(を主に)知識人の精神史三部作の完結編。
  エピソードも徐々に「出生の秘密」(三浦雅士)的になり・・。
  こうやって、振り返れば「一次大戦」が人類に与えた「精神の危   機」の巨大さが迫ってくる。

 7.『文明の環境史観』 安田喜憲 中公新社 2005.5刊
  読後、「なるほど」という以上のものを感じないのは、此方のアンテナ感度の所為か? 後述する。

 8.『昭和天皇』 松本健一 ビジネス社 2007.2.5刊
  後述する。 しかし、論理の<運び方>に著者のファンとしては?の感が強く、「為にする」という言葉が浮かんでくる。何故なんだろうか。 


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