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死ね!と言うのか。
*<三年連用日記>を使い始めて八年になる。
 
 記述スペースこそ少ないが、備忘録的な使用には充分だし、何より過

去数年の同日の出来事等を簡単に一望できるのがありがたい。

 <一望振り返り日記>というわけだ。

 今日も記入しようとしていると、新聞の切り抜きがヒラヒラと舞い落

ちたので拾い上げて見る。日付は不明だが、去年の読者投稿欄(「毎

日」の丸文字)の切り抜きだった。 


  ************************
 
    <7万円の年金で2万円の家賃>
    自営業 S・I 72歳 女性 静岡県


 ・・2月22日の本欄で「死ねと言われているようで無念」という83歳の
男性の投書を読んで涙が出ました。

 戦中、戦後を生き抜き、日本の復興に尽くしてこられたお年寄りにこ
んな思いをさせるなんて、本当にひどい社会になりました。

 医療費の負担増で入院費が払えなくなり退院した人の話、また確定申告では老齢者控除がなくなったため、納税額が発生し、地方税や国民健康保健料が増額になるので生活をおびやかされる不安を抱えている人など、弱いものイジメの話ばかりです。

 年金生活ができる人はまだいいとしても、月数万円の国民年金だけの人たちは生活できず、老人の生活保護費受給者が増加しているのは当然だと思います。

 私も現在は仕事をして何とか生活をしていますが、病気になって仕事ができなくなったときのことを考えると目の前が真っ暗になります。

 私の友人で7万円の年金の中から2万円の家賃を払い、プライドを持って生活している女性がいます。議員年金にしがみついている国会議員より、彼女の方をずっと尊敬しています。・・・
 

 静岡のS・Ⅰさんは今も元気に仕事を続けられているだろうか。

 83歳の男性はお元気になられたのだろうか。・・・
  
   *******************


 政権は「忠犬ポチ」から「忠犬シロ」に替わりはしたが、いまだにアメリカ国民の三分の二が見捨てている(昨年11月の中間選挙)ブッシュにしがみついている。<忠犬安倍>の行き着く先は見えている。忠誠を尽くす相手が一変・消え去り、当のアメリカから総スカンを食う。
 もっとも、そんな安倍を六割もの国民が支持している国もあるそうだから、アメリカに「醜い国だが騙しやすい」と嘲笑されるのも無理はない。この<ツケ>の支払いは今も肥大化している。すぐに、手におえない怪物になるだろうが、いつも<手遅れ>では情けない話だ。この夏が最後の最後だろう。


 *『昭和動乱の真相』安倍源基 1977.10 原書房刊 という本がある。未読だったので、文庫化(中公文庫BIBLIO 2006.12.20刊)を機会に読んでみた。

 詳細は別記とするが、著者の経歴から漠然と予想した内容をはるかに超えた公平無私、体験した事実に則った記述も首肯できるもので、凡百・氾濫状態の同種本を凌駕する。

 新設の特高部長として、事に当たった二・二六事件の記述を興味深く読んだが、特に北輝次郎(一輝)の『日本改造法案大綱』のなかの一条が、上記の<新聞投稿>との関連で気になった。これまで、何度となく読んでいるはずの<一条>なのだが・・・。

 敗戦=GHQの占領下の改革で「皮肉にも実現された」と記述されることの多い『法案』の各条だが、実現されるはずのない一条はこれだと、投書の一文は教えてくれた。 


  *日本国民一家の所有し得べき財産限度を壱百万円とする。
  
  私有財産限度超過額は、凡て無償を以って国家に納付せしむ。

 *天皇は、・・・在郷軍人団を以って、各地方の私有財産超過者を
 
  調査し、其の徴集に当たらしむ。


   即、緊急に実行にあたって頂きたいものである!<勅令>を待とう。

   いざとなれば、「兜を取って戦う若殿」の伝統を持つ国ではないか。 
    

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