カウンター 読書日記 *2007.1.22
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*2007.1.22
*昨秋11月から岩波新書で<シリーズ日本近現代史>全10巻の刊行が始まった。第一巻は『幕末・維新』(井上勝生著)以下第10巻『日本の近現代史をどう見るか』(宮地正人編)まで興味深い執筆人が記されている。

 第一巻『幕末・維新』・・・これが、面白い!
 維新に関して、わたしは「八百長説」の支持者であり、その傾向の著作はチェックしていたつもりだが、それでも未見の事実が多く記されていて、一気に読み終えた。
 とくに、維新の傑物と一般には称される人物像の描写が秀逸なのだ。
 
 *お薦めのシリーズ!

  

 *<不二家問題>補記
 1月15日の記事で・・・
 社員の平均平均報酬が60万ドル(7300万円)という超リッチ企業=ゴールドマン・サックス証券の<不二家株「空売り」疑惑>について、*江草 乗の言いたい放題* というブログから引用して紹介した。
   **************************
 
 食品メーカーにとっては致命的といえる不祥事をおこした(発覚したと言ったほうが正確だが)不二家株が値下がりするのは当然・確実なことには、だれも異論をはさめないだろう。
そして、値下がりするのが確実ならば<空売り>を入れれば稼げるわけだが、残念ながら不二家株は東証によって空売り禁止の規制がすでに入っていて、江草氏のような個人投資家はもう売れないという。
  **************************

 再引用 「・・・しかし、それを売る方法があるのだ。大口の機関投資家や証券会社は株をどこから借りてきて(たいてい大株主の生命保険会社などが貸し出す)それを売ることができるのである。一般の投資家が売れないときにじゃんじゃん売ることが出来るので儲けを独占することができる。

不二家株をここから空売りできるのはどこか。オレはマネックス証券の不二家に関するニュースを追っていて、次のような情報に出くわしたのである。

5%ルール報告12日 不二家(2211)――大量
財務省 1月12日受付
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:不二家
◇ゴールドマン・サックス証券など
6,720,000株 5.32%( -%)

 不二家の首脳陣はこの不祥事のことを11月中にはすでに知っていて、対策というかもみ消しの方法について協議していたそうである。その情報をなんらかの形でゴールドマン・サックスは手に入れて、そして「確実に値下がりする株」として「空売り目的」での大量保有をしてきたのではないだろうか・・・」

 次いで、これも当然のことだが、次のようなニュースが流れる。
 *****************************

引用
<森永製菓 株価3倍、4倍の声>

 森永製菓が上げ潮ムードだ。 言わずと知れたことで、不二家が洋菓子の期限切れ牛乳使用問題で生産・販売休止に追い込まれたためだ。20年来の株の持ち合いが功を奏し、不二家の大株主(3.95%保有、第2位)である森永が「不二家支援」の大本命に祭り上げられた。この追い風はどこまで続くか。
 まずは株価。森永の首脳が「支援」を口にしたと報じられると、「不二家合併」説が市場を駆け巡り株価が上昇。森永株は不祥事が発覚した翌日の11日からジワジワ上がり、それまで200円台後半でウロウロしていた株価はわずか4営業日で316円(16日終値)に。森永が筆頭株主の森永乳業の株価も504円から532円へ押し上げるダブル効果。2000年の雪印乳業株が集団食中毒のせいで暴落した際、森永乳業株が急騰したが今回もウンの強さを感じさせる。「森永による不二家合併が本決まりになれば、菓子業界3位。上値が見込める」と先を占う大手証券マンが多い。
 不二家の不祥事がバレンタイン商戦のスタートと重なり、森永の売り上げ増が十分期待できることもそのひとつ。
「大株主とはいえ、不二家は商売上では森永のライバルですから、この機をとらえて不二家のお客をごっそりいただくチャンスです」(菓子業界関係者)
●客と一等地をゲット
 垂涎(すいぜん)の話は他にもある。
 外資系証券関係者がズバリ突く。
「不二家は結構な土地持ちでしてね。とくに東京・銀座には本店をはじめ、社有の不動産を数カ所所有している。いずれも1平方メートル1000万円以上と見ていいから、ざっと見積もって150億円超にはなるでしょう。本当に不二家を合併したらこれは大きな資産となる。当然、森永の株価も3倍、4倍と跳ね上がり、山崎製パンや江崎グリコのように1000円台になることも夢じゃないでしょう」
 森永といえば、安倍晋三首相の昭恵夫人。創業家の出身である。今夏の参院選を控えて夫人の露出は増えるだけに、何かと「森永」の文字が世間の耳目を集めそう。
 もっとも、筋書きどおりいくかどうか。当の森永首脳は「応援したい気持ちはあるが」と慎重だ。好事魔多しということわざもある。さてどうなる。

 *森永製菓といえば、<砒素ミルク事件>・<グリコ森永事件>が反射的に浮かぶのは私たち世代までなのだろうか?
いまや、親族が現首相の「奥方」を務める<家系>となる。ファーストレディー(レディージョーカーじゃないよ)のお里の会社なんだ。
件のゴールドマンサックス証券とやらの、<森永株>保持=売買状況はどうなっているのだろうか?

 昨年の11月以降でもよい、調べるとおもしろそうだ。
これで、メンバーも出揃った感がある。東京地検特捜部さん、<談合追究>もいいけど、こちらも<手抜かり>なくお願いしますよ。
 *<談合>をめぐる騒ぎなど、単なる空騒ぎかアメリカ=特にベクテル社の「意向」で動いているに違いないのだから。
建設・土木業界の内情に、少しでも通じる者にとって、<茶番>(ただし、茶番だからといって、後の影響が小さいとは限らないが)にすぎないことは明々白々である。

 これも、<不二家問題>と同様、内部からの改革以外に抜本的な改革策など、有り得ないのである。


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