カウンター 読書日記 「格差」だけでは済まされない現実。
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「格差」だけでは済まされない現実。
                             
                     新しい階級社会階級闘争_1



 ★ 「・・本書は日本社会を覆う貧困化に対する生きいきとした階級的分析であり、
   『日本残酷物語』現代版である。
  社会的悲惨が相次ぐ背景には、対抗勢力(革新政党や左翼運動)の崩壊による、
  資本と国家の支配のむきだしの全面化がある。・・・後略・・・」 
  と『週刊・読書人』(2717号)に紹介された(前田年昭・評)の、


 ●橋本健二著・『新しい階級社会 新しい階級闘争』──[格差]ですまされない現実  
   ( 光文社2007.10.30刊 1200円+税 ) を読んでいきます。 


 <目次>
 はじめに
 第1章 格差社会の風景
 第2章 階級闘争としての格差論争
 第3章 貧困化する日本
 第4章 「新・階級社会」の構造
 第5章 もう「上流」にはなれない
 第6章 さまざまな「階級闘争」
 第7章 新しい階級闘争が始まる
 あとがき
 文献一覧

 「はじめに」より抜粋

  日本の社会は、いま大きな岐路に立っている。「一億総中流」という俗説が、いかに虚構であり幻想だったとしても、ほとんどの人々に「それなりに安定した普通の暮らし」が保障されていたということの意味は大きい。しかし、それはもはや、過去のことである。格差が拡大し、階級間の利害が対立する。しかも階級間の対立は、切磋琢磨してよりよい社会を作り上げる方向にではなく、不信と敵意を生み出して、社会を解体させる方向に向かっていく。このような近未来を回避できるかどうかは、今日のわれわれにかかっているのである。

 ●参考
 橋本健二のホームページ
 http://www.asahi-net.or.jp/~fq3k-hsmt/
 橋本健二の読書&音盤日記
 http://plaza.rakuten.co.jp/kenjihashimoto/diary/

 <続く>。

 

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