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*オウムの暴力集団化
「オウムの暴力集団化・テロ集団化」

一般に、宗教(信仰)教団の暴力集団化と自閉集団化とは、同時に進行していく。
 外部からの何がしかの「力」が働かない限り、その初発から暴力的な「信仰」教団などはありえない。

「オウム神仙の会」の暴力集団化に関しては、出版物・本よりは、はるかにブログ・掲示板で論議されている。
 
***しんぶんてれびいらないよ

***憎まれ愚痴

等々、すごい分量の「情報」の洪水が一方にはある。
他方、 「出版物では、無理だ」というムードが、厳然としてありそれはそれで何がしかの状況証拠にはなりうるものである。通常、「オウムものは売れない」という理由が言われるが、どうだろうか?
 なにかほかに、そうさせる「力」が働いている(出版社・者が自己規制している)と思われる。

 本来なら、今はもう「死刑」判決にも立ち会えないほどの麻原の「症状」についての「報道」や「コメント」そして「映像」が新聞・雑誌・週刊誌、とくに聴取率アップには目の色を変え、なりふり構わぬ「狂態」を毎日示している「ワイドショウ」を席巻しているはずだ。不思議といえるほどの沈黙・無視が続く。

当ブログでは、次の一文(藤原新也氏のHP上の、)を手がかりに、上記ブログも参照しながら、考えていく。

「  ○○さんは、この宗教がオウム神泉(神仙)の会からオウム真理教となり、その後、早川紀代秀(ホーリーネーム・ティローパ)が教団に入り、この集団が北朝鮮の息のかかる過激な政治集団となった過程をご存じですか。
 麻原の地位の下にありながら麻原を支配していた早川紀代秀がこの集団が利用できると考えたのは、オウム真理教が世間から叩かれることにより除々に怒りを貯め込んだモンスターと化しつつあったからです。
 まだ弱者の一救済組織に過ぎなかった初期のオウム真理教が叩かれるきっかけは入信者の中に多数、崩壊家庭の家族から逃げ出した者がおり、世間とマスコミはきわめて小市民的な反応(家族から信者を誘拐したという)によって除々にオウム真理教と麻原を追いつめて行きます。彼らは追われるままに日本国中をさまよい、最後に麻原の故郷である熊本に居を構えるのですが、そこでも迫害に会い世間を完全に遮断し、敵にまわすことになります・・・以下略・・・」

オウムの暴力集団化の議論には必ず登場する早川紀代秀という人物自身が語った、『私にとって、オウムとは何だったのか』  (早川・川村邦光共著 2005.3.25 ポプラ社刊 1,600円+税)
を、読み解きながら、・・・。

 忘れっぽい、一億記憶薄弱の我々は、「イエスの方舟」のときのワイドショウ・週刊誌その他の報道振りとその後の沈黙を、自分を含めて思い起こすべきだろう。幸いなるかな、彼の小さな信仰集団(擬似家族)には、他の「力」の介入もなく、集団自身がかよわいものであったゆえに、「逃亡=籠もり=無視」という賢明な戦術を選択して、事なきを得た、とも言えるのである。<僥倖>というべきだろう。

 しかし、二度目は、悲劇に終った!そして、何もかも未解決のまま「幕引き」が計られている。

        <続>
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