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*引き続き、『さよなら、S・N』を
*第八章 麻酔 について、少しだけ感想を追記しておきたい。

 ひとつは、前記被験者の人物像がいまひとつ、ピンとこないのだ。残虐画像(ビデオ映像)を見て「考えたくてもよく頭がまわらない」という彼のことである。いまどきの青年にしては、ナイーブに過ぎるのでは?それとも、そんな残虐映像を見ることも無い生活を送っている人物なのか?・・・まあ、豊田君もそういうナイーブな学究だったのかもしれないから何ともいえないが、一般的には不適当な被験者となるだろう。

 いまひとつだけ。

 先日の日本人・中国大使館員が情報提供を強制されて、自殺した件、(相変わらず、真相は我々にだけは隠されているが、)橋本元総理が中国女性(人民解放軍の女性兵士)とのセックス・スキャンダルで追い込まれている(脅迫ですね)という角度の高い情報が流れたりしたのは、記憶に新しい。

 仇しごとはさておき、なぜ、この被験者にセックス関連の残虐ビデオを見せて、検査をしなかったのか?ということである。

 島田も書いているように(P256)、また誰も否定しようの無い本能の衝動としての「性」。

 どうも、洗脳・マインド・コントロールの前にセックスによる拉致ありき!のような感じがしてならない。

 拉致=洗脳、マインド・コントロールから逃れられない「セックス行為」による「縛り」があったのだろう。宗教教団のイニシエーションにおける「セックス」=性的なすべてのものの位置は想像もできないものだったのだろうか?と。

 いま、被験者M君の言葉を一種驚きをもって聴きながら・・・
 なにせ百戦錬磨の(そうでもないか?)あの橋本や注意もされていただろう外務省職員氏でさえ、引っ掛けられる「技術」なのだ。

 ひとたまりも無いだろう!ナイーブな青年とあれば・・・

 *『脳内汚染』岡田尊司 2005.12 新潮社 (1600円+税)は、「ゲーム脳」「洗脳・マインド・コントロール」「ゲーム中毒」を赤ん坊から青少年、中年までの人々の現状を分析して、おすすめの一冊。著者は、現在京都医療少年院に勤務する精神科のDR。         

                 この項<続>
 <追記>
 本日の藤原新也氏のHPに当ブログで論じようとしている、「オウム」の暴力集団化・テロ集団化との関連で重要な記事がアップされていたので、紹介します。

藤原新也・日記 へ。
 
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