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★藤原新也氏・健在也!
★ほぼ1ヶ月ぶりの「新也トーク」のアップ。
  http://www.fujiwarashinya.com/main.html
 チェック漏れの方の為に。(老婆心で・・・) 
 

 ********************

 2007/09/23(Sun)

 ●子供に顔向けできない立派な大人の所業
 
 今は飛行機の中。
 「携帯小説現象に対する藤原のまなざし」というNHKの番組の取材で小倉に向かっている最中。
 昨日は群馬での実話小説。恋人が中年男にレイプされ自殺したという悲惨な物語。
 傷癒されぬ彼との対話。
 今回は携帯のノートパソコンを持って出た。

 ブログの更新がずっとなされてないので心配するメールがいろいろと寄せられているが、こちらいたって元気。
 体に悪いところはひとつもないし、みんなには悪いがストレスがないせいか、疲れというものを知らない。
 先日「朝昇竜問題(親方と弟子の関係)」(★ママ、でもこちらの方が良さそうな感もあり・・)にからんで”怒ることのできない今の大人”というテーマでの経済新聞の取材があった。戦争と、そして原爆を落とされた日本という国の特殊事情に暴力否定のトラウマが発生しており、それが身体的行為を否定するというところまで敷衍している、というようなことも述べたが、大人の金属疲労も上げねばなるまい。
やはり疲れていると人に怒るというエネルギーも出なくなる。

 その取材の中で最近怒ったことがあるか、と訊かれて、つい3日前のことが頭に浮かぶというのはまだ私が元気な証拠かも知れない。

 JRの長い下りのエスカレーターに乗っていたら私の数メートル前に乗っていた中年の男(会社の部長クラスのような身なりと風貌)が両手でなにかごそごそやっていたかと思うと、上りと下りのエスカレーターの間の3メートル幅の緩衝地帯にとつぜんモミクシャにしたティッシュのようなものを2つ投げ捨てたのである。
あっけにとられた。
子供でもこんなことやらない。

「こら!なにやっちょるんじゃ!このどアホが!!」

 条件反射的に叱咤していた。

 こういった場合、若いときに荒くれた生活をしていた素性がつい出てしまってつい下品な口調になってしまうのだが、下品には下品で対応する以外何がある?
 いや、コイツは下品を通り越して下種である。
 「畜生」をコントロールするのに上品な言葉は通用しない。相対化するなら私の罵声の方が100倍も上品なのである。
 
 男はとつぜんの背後からの駑声にぎくりとして振り向く。やはり結構な企業の部長クラスの風貌。
 男はとつぜん卑屈な笑顔をつくり、頭を下げている。
 いわゆる災難をなんとかすり抜けようとしている図だ。
 会社員にありがちな卑屈な態度。
 こんな野郎を相手にするのも馬鹿馬鹿しい。
 一喝して黙した。

 思うにこの世代の企業人がこの数年いかにごまかしをやってきたか三菱、不二家、雪印、等等あげつらうに枚挙に暇がない。
 あのおやじの立ち居振る舞いと、日替わりでテレビで謝っている腐った管理職が二重映しになる今日この頃である。

 *一部訂正。
 
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