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審議委員会?
 ★ 驚くべき審議委員会の内情!
 これこそ、語の真の意味で、<スキャンダル>というものである。


  沖縄タイムス・ホームページより。
 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709121300_02.html
    


  2007年9月12日(水) 朝刊 24・25面

 ●官僚主導 黙る「素人」/軍強制 あっさり消滅

 「委員に沖縄戦の専門家はいない」「役所が検定を決めている」―。ベールに包まれた教科書検定の内幕が十一日、教科用図書検定調査審議会(審議会)日本史小委員会委員や文科省関係者の証言で初めて明かされた。委員会が実質的に沖縄戦の“素人”で構成され、文科省の教科書調査官が作成した原案に沿って「集団自決(強制集団死)」への日本軍の強制を削除する検定意見が付されていた実態。審議委員の一人は「ここまで軍の関与が削られるとは思わなかった。委員を引き受けるんじゃなかった」と本音をぶちまけた。=教科書検定問題取材班

 国際政治に詳しい審議委員は、都内の外務省施設で取材に応じた。
 「沖縄戦については委員から議論が提起された記憶がない」と委員会のやりとりを再現。「調査官の原案(調査意見書)に沿って粛々と進んだ」とあっさり認めた。
 関係者によると、調査官は同じ文科省職員から「先生」と呼ばれ、検定に絶大な権限を持っていることがうかがえる。

 この審議委員によると、近代日本史に関し、委員会で主な議論になったのは(1)イラク戦争への国連決議の有無(2)第二次世界大戦の呼称(3)南京大虐殺の犠牲者数―など。

 文科省は大阪で提起された「大江・岩波裁判」と検定との関連性を否定しているが、委員は「沖縄戦『集団自決』の説明で、調査官は大阪での裁判を理由の一つに挙げていた」と証言。文科省が係争中の事案を根拠に、調査意見を付していたことを明かした。

 委員は修正後の教科書を見て「あたかも関与がないがごとくの表現になってしまった」との印象を受け、「出版社が修正要望にあまりにも過剰反応しすぎた」と教科書会社側の責任に言及した。

 別の文科省関係者は委員の専門分野について「(沖縄戦を)きちんと研究した人はいない」と専門外の委員で審議したことを明かした。関係者によると、「集団自決」をめぐる日本軍の強制の削除について委員会では「特に異論はなく、議論も沸騰しなかった」という。

 一方で「私は検定には過剰な価値を見いだしていない。最終的な責任を負うのは審議会ではないのではないか」と指摘。審議会の決定を“錦の御旗”に掲げる文科省の「公式見解」に異を唱えた。


●小委開催2回だけ

 文部科学省の検定意見は、二回の審議会日本史小委員会で決められていたことが十一日、分かった。沖縄タイムス社の情報公開請求に、文科省が二〇〇六年度の教科書審議会第二部会(社会科担当)と日本史小委員会の開催日時や場所を示した資料を明らかにした。

 開示資料によると、高校の日本史教科書について検定意見を決めた日本史小委員会は二〇〇六年十月三十日と十一月十三日の二回、いずれも都内ビルの会議室で開かれ、一回当たり五時間でそれぞれ六点と四点の教科書を対象に審議する予定になっていた。

 日本史担当審議委員によると一回目は全体の説明で「集団自決」への検定意見の説明は二回目にされただけだったという。

 

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