カウンター 読書日記 『神は妄想である』
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『神は妄想である』
 しばらく御無沙汰なので、休日とメンズデイが一致してチャンス、映画にいくことにする。

 通常料金に200円プラスすれば、二本鑑賞出来る、という目論見だが、どうなることやら。

 これまで、二本目は<完>の文字をみた覚えがないから。

 「幕間」のために、一冊持って行くことにした。・・・ 

                     

   ★あの、『利己的な遺伝子』の著者、リチャード・ドーキンスの最新刊。
『神は妄想であるー宗教との決別』( 早川書房 2007.5.20 2500円)を読み始める。
 原題:THE GOD DERUSION 2006.9
 前にも書いたかもしれないが、わたしは、<目次>をかなりの時間読み込んでみる。
 興味の湧いてくる=読書欲をそそる<章>はあるか?
 未知の用語や項目、事項はないか?
 
 次に<目次>を引用する。あなたは何処から読み始めますか? わたしは4章からですが。

 ******************
<目 次>
はじめに
第1章 すこぶる宗数的な不信心者
相応の敬意 不相応な敬意
第2章 神がいるという仮説
多神教 一神教 世俗主義・建国の父たち・アメリカの宗教 不可知論の貧しさ NOMA 祈りの大実験 ネヴィル・チェンバレン学派の進化論者たち リトル・グリーン・メン
第3章 神の存在を支持する論証
トマス・アクィナスの「証明」 存在論的論証およびその他の先験的論証 美を根拠にした論証 個人的な「体験」をもとにした論証 聖書にもとづく論証 崇敬される宗数的科学者をもちだしての論証 パスカルの賭け ベイズ流の論証 
第4章 ほとんど確実に神が存在しない理由
究極のボーイング747 意識を高める道具としての自然淘汰 還元不能な複雑さ 隙間の崇拝 人間原理-惑星版 人間原理-宇宙服 ケンブリッジでの幕間劇 
第5章 宗教の起源
ダーウィン主義の命ずるところ 宗教の直接的な利点 群淘汰 何かの副産物としての宗教 宗教への心理学的な準備が整う そっと踏んで、あなたは私のミームを踏んでいるのだから カーゴカルト(積荷信仰)  
第6章 道徳の根源―なぜ私たちは善良なのか?
私たちの道徳感覚はダーウィン主義的な起源をもつか?
道徳の根源についてのケーススタディ 神がいなければ、どうして善人でいられるのか? 
第7章 「よい」聖書と移り変わる「道徳に関する時代精神(ツァイト・ガイスト)」
『旧約聖書』 『新約聖書』は少しでもましなのか? 汝の隣人を愛せよ 道徳に関する時代精神 ヒトラーとスターリンについてはどうなのか? 彼らは無神論者ではなかったのか?
第8章 宗教のどこが悪いのか?なぜそんなに敵愾心を燃やすのか?
原理主義と科学の破壊 絶対主義の負の側面 信仰と同性愛 信仰と人間の命の尊厳 ベートーヴェンと中絶にまつわる大嘘 信仰における「中庸」がいかにして狂信を育むか
第9章 子供の虐待と、宗教からの逃走
肉体的・精神的な虐待 子供を守る ある教育スキャンダル ふたたび、意識の高揚を 文学的教養の一部としての宗教教育
第10章 大いに必要とされる断絶?
ビンカー 慰め インスピレーション(霊感) 巨大なブルカ 
訳者あとがき
文献目録 
原注 

 ******************
「訳者あとがき」(訳者は垂水雄二氏)も当然、読んでみる。
後半で少し立ち止まる。次のような一文に。
「・・
ドーキンスの宗教批判は徹底したものであり、哲学的・科学的・聖書解釈的・社会的、その他あらゆる側面から、神を信じるべき根拠をつぶしていき、どこにも逃げ場を与えない。科学と宗教は守備範囲がちがうという主張も退ける。こうしたやりかたで、信仰心の篤い人々を無神論に転向させることなどできるわけではなく、むしろ進化論に好意的な信仰者を敵に回すだけの利敵行為だという批判があるのは、ドーキンスも承知のことだ。それでもあえて本書を上梓したのは、神や宗教に対する疑念を秘かに抱いている人々に勇気を与えることのほうが、より大切だと考えるからであろう。
 現状を打開する方策としてドーキンスが考えているのは、無神論者が声をあげることのほかに、子供の宗教教育からの解放がある。ほとんどの人間は幼いときに親の宗教の影響を受けて信仰をもつにいたる。本書第5章でドーキンスが指摘するように、子供の脳は、目上の人間の教えに教化されやすいという生得的な傾向をもつ。すべての宗教扇動家・布教者はそのことをよく知っていて、できるだけ早くから宗教教育をしようとする。イスラム世界では、国家の教育体制の不備をついて、イスラム学校で幼い子供を集めて教育するということが各地でおこなわれており、そこからはてしなく殉教者が送り出されている。
・ ・・」
 

 ●子供の殉教者は日々世界中で生み出されている。
ファストフードという怪物も犯人の一味なのだ、とエリック・シュローサーは言い続けている。
★『おいしいハンバーガーのこわい話』(草思社 2007.5.1刊 1300円)
 漢字には丁寧に振り仮名がふられて、子供たちにもやさしい本の目次を再読する。
「第2章
子どもは大金を動かせる/
お手本はウォルト・ディズニー/
ロナルド・マクドナルドの誕生/
楽しさも売りもの/
おねだり、あの手この手/
頭のなかまで調べられる?/
なぜ、おもちゃがついてくるんだろう/
作るほうはハッピーじゃない・・」
  
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