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吉薗周蔵の手記(7)-参考


 ★↑上の写真は、通称「フルベッキ写真」と呼ばれる問題の写真。
 大室寅之祐は、中央下段、フルベッキとエマの下で斜に構える細身の若者。
 後の<明治大帝の若き姿>という説もある。 

  勿論、「ホンモノ」は、伊藤博文などによって暗殺されたと、彼らは主張する。
真偽は依然定まらないが、「妄想だ!」と否定する根拠も弱い。
問題は、暗殺等の事実関係も重要だが、そういうことが(情報がということである)どのように
 日本の近・現代史で受容されていったのか、誰が利用したのか?いつ如何なる状況で、ということだと思う。例えば伊藤博文暗殺の犯人とされた、安重根の裁判時の「イトウの罪状告発」ひとつとってみても「受容」状態は推測される。
 「事実か否か」とは別に追究・考察すべき課題だろう、と思う。  

 ********************


落合莞爾氏のこの連載も第七回となり、上原勇作(伝)から「高島鞆之助とワンワールド(フリーメーソン)」、薩摩三傑・吉井友実の経歴の追究、「フルベッキ写真」の被写体の誰何、武器商人・グラバーとの交通関係など興味尽きない記述が続く。

 そこで、参考になればという意味で、ここ(第七回)の「フルベッキ写真」についての一節<<・・つい数ヶ月前にも某大学の准教授が、「被写体の多くは平凡な人生に終わった佐賀藩の諸士に過ぎぬ」との考証を発表したばかりである。・・・>>、という記述のある「某大学・准教授」の考証を紹介する。  



 ●「教育の原点を考える」というブログより。
  先ずは、時系列で。
 http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/05/post_c39a.html#comment-13564088
 2007年5月 8日 (火)
 小説「幕末維新の暗号」の検討結果
 慶応大学の高橋信一助教授から『幕末維新の暗号』(加治将一著 祥伝社)の書評が届きましたので、本ブログ上で皆様に一般公開させて頂きます。なお、以下の「フルベッキ年表」(verbeck_relatled_chronology01.xls)も是非参照願います。
「verbeck_relatled_chronology01.xls」をダウンロード
 *****************

 http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/06/post_c844.html

 2007年6月 3日 (日)
 「フルベッキ写真」の汚名の変遷
 慶応大学の高橋信一准教授から『「フルベッキ写真」の汚名の変遷』と題する論文が届きましたので、本ブログ上で皆様に一般公開させて頂きます。
* ********************
 ★万が一、未読ならば、
 准教授・高橋氏にも是非お薦めしよう。この落合論文の熟読を。
 

 <追記>
 ●「フルベッキ写真」検証=行方不明の坂本龍馬はーの文中「フルベッキのすぐ下で太刀を抱えて斜に構えた若者」は、「力士隊に属した大室寅之祐だという人もある」、の大室寅之祐については、故・鹿島のぼる氏の二冊を。
 
 1.『裏切られた三人の天皇』 1997.1.20 新国民社
 2.★『明治維新の生贄』    1998.7.28  同上
 
 *上の二冊が手に入らないようなら、最近出された、二冊の要約版。
 3.★『二人で一人の明治天皇』 2007.1.15 たま出版
  をお薦めしておく。

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