カウンター 読書日記 *藤原新也『黄泉の犬』
読書日記
日々の読書記録と雑感
プロフィール

ひろもと

Author:ひろもと

私の率直な読書感想とデータです。
批判大歓迎です!
☞★競馬予想
GⅠを主に予想していますが、
ただ今開店休業中です。
  



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


*藤原新也『黄泉の犬』
 ★『黄泉の犬』刊行

 *9.5に記していた、藤原新也の著作が刊行された。2006.10.30 文芸春秋社、1857円+税。

 読みかけの本は山積み状態であっても、「とにかく読み始めること!」に向かわせる本が、年に何冊あるだろうか?これも、本好きの愉悦(この本のテーマからすると不適当な言葉だろうが、)のひとときだと、一応理由付けをしておいて、読み始める。

 *先ず、「あとがき」から・・・。

 <追記> 「重い」著作には読了後に、それなりの対応をしようと、思い直して、いったん中断する。


 唐突だが、『週刊読書人』9.15第2654号の目取真俊氏の巻頭文より、引用を。
 (辺見庸氏の『いまここに在ることの恥』を読んでの一文である)

 「・・・そうやって辺見氏が『われわれの身体のなかのファシズム』としてえぐり出していくのが天皇制の問題である。・・略・・以下辺見氏の<天皇制へのなし崩し的再迎合=小泉批判の非成立>という観点を引き、・・

 そうなのだと私も思う。富田メモが明らかにされると、昭和天皇の『お言葉』が今でも現実政治に影響を与える。しかも、小泉首相の靖国神社参拝に反対する側までもが、富田メモを評価して、利用したりする。

 本来なら真っ先に処刑されておかしくないのに、マッカーサーのおかげで命拾いした男が、A級戦犯のことをとやかく言えたぎりか。私(目取真氏)なんぞはそう思うのだが、天皇は『神聖にして侵すべからず』という妄念がいまだこの社会を支配している。・・以下略・・」

 *そうだと、私(ブロガー)も思う。どうしてこんな惨状を呈しているのか?

 文化勲章などの叙勲しかり。急進ぶった左右のカッコ付き論客しかり。

 任命の「儀式」で首をたれる、政治家(屋)またしかり。

 「富田メモ」なるものをスクープ!などと一騒ぎを演じた、マスコミにもまた、あきれかえったものだ。

 詳細は前にも紹介したが、
 http://jbbs.livedoor.jp/study/2491/の掲示板、
 『小泉純一郎と日本の病理』藤原肇 光文社 2005.10.30を読んでいただこう。

 コイズミーアベ こうしてアメリカの奴隷・世襲野朗による奴隷(我々)支配が続いて、

 いったいどこへ行き着くのだろうか?「我が美しい日本」は。・・・ 



スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://2006530.blog69.fc2.com/tb.php/16-724664c5



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。