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社会の木鐸=勇気
森田実氏のブログ「時代を斬る」より。
  http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03412.HTML

《「消えた年金」問題で驚いたのは、安倍晋三首相が国会で国民と同じような口調で社保庁を非難していたことです。内閣はさらに年金改革制度の導入を決めた当時の厚生相だった菅直人氏の責任を訴え始めました。わずか46年間の人生ですが、私はこれほどひどい為政者を見たことがありません。国の最高責任者として首相はまず、国民に謝罪すべきではないでしょうか。民間企業では不祥事が起きると社長自らが会見に臨み、頭を下げるのがふつうです。部下や前任者のせいにする人を、誰が信用できるでしょうか。》

 『週刊朝日』の定期購読をつづけるべきか否か思い迷っていたが、この「編集後記」を読んで迷いは覚めた。定期購読をつづけることにした。少なくとも山口一臣編集長の間は購読をつづけることを決心した。 知人や友人にも「『週刊朝日』はいい雑誌だ」と購読を勧めることにする。

 正義感と勇気とをもった編集者の存在は貴重である。最近のわが日本国の退廃の一因、それも最大の原因はジャーナリズムの堕落にあると私は思っている。正義感と勇気と知性をあわせもった編集者は、それこそ「国の宝」である。
 このような正義感と批判精神をもった編集者・ジャーナリストは、すでにずっと以前から民放テレビ局から消えてしまっている。ラジオ局からも消えた。これが、民放各局が堕落した最大の原因である。今、民放のテレビとラジオは政治権力の広報機関と化してしまった。繰り返すが、これは批判精神をもった編集者・ジャーナリストがいなくなったからである。
 このことは、いくつかの大新聞社にもいえる。かつて新聞は「社会の木鐸」といわれ、新聞社はその誇りのもとに報道に携わってきたが、今、いくつかの新聞社は独裁者の支配下におかれ、記者は自由に筆を振るえない。「社会の木鐸」どころか、独裁者の私有物になっている。
 今、私がいった「いくつかの新聞」とは、具体的には読売新聞、産経新聞、日本経済新聞のことである。これらの新聞はいまや政府の広報紙になってしまっている。毎日新聞も中立を装いながらフラフラしている。政治権力に対していまだ独立性を保持しているのは朝日新聞と東京新聞だけと言ってもよかろう。
 こういうジャーナリズムの危ない流れのなかで、『週刊朝日』の編集者は本当によく頑張っている。山口一臣編集長の正義感と勇気に敬意を表する。全国の皆さん、『週刊朝日』は読むに値する週刊誌です。
 ***************
 

  要するに、中学生レベル・首相なのである、といえば中学生諸君が怒るか。
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