カウンター 読書日記 ★漱石 『それから』の冒頭の一節??
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★漱石 『それから』の冒頭の一節??
 
 以下は、『それから』の冒頭、<一>の末尾の一節(<一の三>とも)です。
 主人公・代助が親友の平岡から届いた端書(はがき)を読む場面ですが、
 おかしな文章です。
 なお、門野というのは代助宅の書生です。


 「・・・
歯切れのわるい返事なので、門野はもう立って仕舞った。さうして(そうして)端書と郵便を持って来た。端書は、今日二時東京着、たゝちに(ただちに)表面へ投宿、取り敢へ(え)ず御報、明日午前会ひ(い)たし、と薄墨の走り書の簡単極るもので、表に裏神保町の宿屋の名と平岡常次郎といふ(う)差出人の姓名が、表と同じ乱暴さ加減で書いてある。・・・」

 ( )は新潮文庫版。
 端書=はがき。
 裏神保町=旧地名で、現在はない。

  


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この記事に対するコメント
そうですね、一言では言えないですが・・・
当時は「人の心を弄ぶ」ということの罪深さを感じたのを覚えています。藤尾には紫色の印象が強いです。
今読んだら・・・どう感じるでしょうね。
ちゃんと大人になりなさいね、とか凡庸な感想を持つのでしょうか。
今度自分を試すために読んでみます。
そういえば結構私は紫の服を着ますね・・・。
【2012/07/11 22:24】 URL | 蜜柑 #pwAdGgPQ [ 編集]

Re: タイトルなし
> 漱石は、18歳くらいの時に読んだ「虞美人草」が一番印象に残っています。 
> 女性の描き方がすごいな、と思いました。

項羽の寵愛をうけた虞美人さながら自死した絶世の美女・藤尾が
18歳の蜜柑さんにはどう映りましたか?
歳を経て、藤尾の印象はどうでしょうか?

【2012/07/10 14:18】 URL | ひろもと #- [ 編集]

漱石は、18歳くらいの時に読んだ「虞美人草」が一番印象に残っています。 
女性の描き方がすごいな、と思いました。
【2012/07/07 10:59】 URL | 蜜柑 #pwAdGgPQ [ 編集]


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