カウンター 読書日記 ●宮城も他人事ではない 松下政経塾政権
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●宮城も他人事ではない 松下政経塾政権
 

 生命知の殿堂

 ↑入手後読み続けている一冊。

 ◆参考 ☛松下政経塾というホモ政治家によるカルト 


 ショックドクトリン (761x1024)

 ↑最近の読書。

 『ショック・ドクトリン』。

 原書も入手した理由は、以下の通りです。
 
 藤永茂氏・ ☛ショック・ドクトリン より引用。

 「・・・1970年カナダ生まれの女性ジャーナリスト、評論家、実践運動家でもあるナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』(幾島幸子・村上由見子 訳,上巻下巻、岩波書店、2011年9月)が出版されました。多数の人々に読んでもらいたい本です。原著はNaomi Klein, THE SHOCK DOCTRINE : THE RISE OF DISASTER CAPITALISM (2007)で、いま1200円ほどで買えます。(*ペーパーバックで1153円でした。)

 訳書は、第10章「鎖に繋がれた民主主義の誕生─南アフリカの束縛された自由─」を読んだところですが、よく注意の行き届いた訳業のようで、原書を辞書片手に読むより随分と楽です。Disaster Capitarismの訳語を「災害資本主義」から「惨事便乗型資本主義」に変えたあたりにも読者の理解を容易にしようとする工夫が見られます。しかし disaster という言葉をいつも「惨事便乗」と訳すわけにも行きませんから、定着しかけていたと思われる「災害資本主義」という訳語のままでもよかったかも知れません。

 私も以前このブログの記事で第19章「一掃された海辺」の一部(原書)を利用させてもらったことがありますが、今回のリビア侵略戦争の顛末を思うにつけても、アフリカの国々を白人勢力が如何に狡猾に引き回しているかを理解する絶好の読み物として、上掲の第10章「鎖に繋がれた民主主義の誕生─南アフリカの束縛された自由─」をお薦めします。苦心して南アの独立を達成したマンデラ、ムベキ、ズマの第一,第二、第三代の大統領たちがこぞってNATO に支持されたリビア新政権をなかなか承認しようとしない理由が、この第10章を読めば、よく分かります。ナオミ・クラインほど筆鋒鋭く解剖するのではなくとも、サッカーの世界大会で南アに日本のジャーナリズムの目が集まった時、治安状況の悪さばかりが強調されて、ナオミ・クラインの本から得られるような「成る程そう言うことなのか」と納得できるような南アの政治経済状況の解説がなされなかったのは残念です。隣国ジンバブエのムガベ大統領の経済政策の大失敗で超天文学的インフレが発生して困窮層が南アに難民として雪崩れ込んでいることもしきりに報じられましたが、南アについてもジンバブエについても、本当に肝心な白人勢力干渉の問題は殆ど取り上げられませんでした。・・・

 ・・・ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』の訳書について、一つ、残念なことがあります。原書巻末の謝辞(ACKNOWLEDMENTS) が訳出されていないことです。これを省いた訳者と編集者の判断は十分推察できます。詳しすぎるし、長過ぎる。日本の一般読者に親しみのない名前が多すぎる─といった理由からでしょう。しかし、私見では、この数頁から著者ナオミ・クラインという女性の真性のイメージが見事に浮かび上がってきます。他人の紹介の到底及ぶところではありません。日本人読者にも親しい名前も沢山出て来ます。一つだけ選びましょう。
■ When I read and reread the work of Eduardo Galeano I feel as if everything has been said. (エドウアルド・ガレアーノの著作を読み返す度に、すでにすべてのことが言われてしまっているかのような想いがする。)

 ガレアーノの『ラテンアメリカの切り開かれた血脈』をチャベス大統領がオバマ大統領に歩み寄って手渡した事件を記憶している方々も多いでしょう。」

  藤永 茂 (2011年9月21日)

  


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この記事に対するコメント
継続は力なり
ありがとうございます。
確かに、継続は力なり、ですね。
飽きずにやってみます。
【2011/10/03 21:45】 URL | Rise&Fall #- [ 編集]


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